ムクドリとハッカチョウ
横浜市戸塚区ムクドリ追い払い作業

横浜市の戸塚駅周辺でムクドリの追い払いを実施しました。
ムクドリのねぐらと考えられていた戸塚駅東口にはムクドリの姿はなく、代わりにハッカチョウの群れが駅周辺のビルにしがみついていました。
ムクドリの方は周辺を捜索すると柏尾川の東側にある団地の木に飛来していました。
ハッカチョウは本来日本には生息していなかった外来種の鳥のようで、中国大陸南部およびインドシナ半島などの暖かい地域に生息していた鳥とのことです。いろいろな地域でムクドリの追い払いや対策をしていますが、ムクドリと近い場所をねぐらにしているのは初めて見ました。ハッカチョウも集団で飛び回るためムクドリとほとんど見分けがつきにくいのですが、羽根を広げると白い模様が見えるためそれを頼りに追い払いを実施しました。また鳴き声にも違いがあり、ムクドリと比べて澄んだ綺麗な声をしています。
追い払いは確認作業を含めて実質4日間実施し、初日に約1500羽いたムクドリは4日目にはほぼ姿を見せない状態になっています。


