ムクドリの冬ねぐら

行徳駅前のムクドリ追い払いデモンストレーション

ねぐらに入る前の待機場所のムクドリ
駅前の冬ねぐら

実施背景

千葉県市川市にある行徳駅前エリアでは、ムクドリが電線や駅舎の軒先をねぐらとし、糞害や騒音などの問題が発生していました。
2月初旬という冬季にもかかわらず、1,000羽を超えるムクドリが飛来しており、駅前でこれほど大規模なムクドリの冬ねぐらが確認されるのは関東では珍しい事例です。

現地の特徴と課題

当該箇所は「冬ねぐら」として知られていますが、実際には夏場にもムクドリの飛来が確認されており、季節を問わず利用される通年型のねぐらとなっていました。
一般的な冬ねぐらでは、比較的小規模な群れが短期間で移動するケースが多い一方、本事例では大規模な群れが長期間定着している点が大きな特徴です。

実施内容

このような条件下において、ムクドリ対策機器による追い払いデモンストレーションを実施しました。
実際の被害環境に即した形で運用を行い、駅前という人通りの多い場所でも対応可能であり追い払いの効果があることを確認しました。